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P太です。
皆さんはギガ活という言葉を知っていますか?今回は、丸亀製麺を食べると、ギガが貯まる?というお得な制度を紹介します。格安スマホ、色々なスタイルがあって面白いですね。
■こんな人におすすめ
・格安スマホに興味がある人
・povo2.0を利用している又は利用を検討している人
・うどんが好きな人
・丸亀製麺が好きな人
・お得な生活をしたい人
■目次
・ギガ活とは
・povo2.0とは
・auペイとは
・丸亀製麺とは
・まとめ
■ギガ活とは
ギガ活とは、テレビCMなどでも話題になったpovoが提唱しているキャンペーン活動のようなものです。ポイ活=(ポイント獲得活動)ならぬ、ギガを獲得する活動だと思ってもらうといいと思います。
その名の通り、ある一定の条件を満たした行動をすることで、ギガを獲得することができる取り組みです。
格安スマホのように料金を安くする代わりに、ギガ数が制限されていて苦しいなんて方にとっては、ギガがもらえるなんて嬉しいですよね。
■povo2.0とは
povoといえば、最近よくCMで見かけますよね。「伸びしろしかないよ」のフレーズが印象的なCMソングが印象に残っている人も多いのではないでしょうか。
毎月定額料金を支払うのではなく、ギガを使うタイミングを見越して、数あるプランの中から、ギガを購入(トッピング)する形をとっている珍しいスマホプランが特徴です。povo1.0は他の格安スマホ同様のプラン体系でしたが、povo2.0ではこのような思い切った料金体系に変更してされています。
このpovo2.0で推されているのが冒頭から紹介している「ギガ活」です。簡単にいうと、povoが定めている対象の店舗にて、指定の方法で買い物をすると、条件に応じて、決まったギガ数がpovoに追加されるという、なんともお得な制度です。まさに令和の新スタイルですね笑。
一つ注意が必要なのは、ただ買い物をするだけではギガは貯まりません。povoで契約している携帯電話番号で登録した「auPAY」を利用して買い物をすることが条件です。
■auPAYとは
その名の通り、auが運営しているキャッシュレス決済です。西野七瀬さんが「ためすぎ先生」として出演しているCMでもお馴染みのサービスですね。たぬきの大恩返しなど、お得なキャンペーンも随時開催しているので、おすすめのキャッシュレス決済の一つです。
■ギガ活の対象店舗は?
ギガ活の対象店舗は複数ありますが、ここではその一部を紹介します。
詳細は公式HPをご覧ください。
・ローソン
・丸亀製麺
・ドトール
・エクシオールカフェ
・王将
・日高屋
・はま寿司
・メニュー
・アオキ
・ウエルシアグループ
などなど、思ったより対象店舗が多いです笑
それぞれ店舗ごとに適用条件や付与されるギガ数・有効期限が限られるので、まずは公式HPをみてみてくださいね!
■ギガ活利用例:丸亀製麺の場合
今回は丸亀製麺でのギガ活を例に紹介していきます。
丸亀製麺でのギガ活条件は以下です。
・条件:500円(税込)以上の購入
・ギガ:300MB
・有効期限:3日間
・取得方式:auPAYのお支払いでもらう
(2022年3月8日時点でのギガ活条件)
よくよく考えると、めちゃくちゃお得じゃないですか?500円以上食べると、300MBももらえるんですよ。丸亀製麺を普段からよく利用する方からすると、ランチを楽しむだけで、ギガも獲得できるんですから。
単純計算で、3日に1回ギガ活をすれば1ヶ月で3GB以上も貯めることができます。ランチ代はかかりますが、それでもだいぶお得ではないでしょうか。
※丸亀製麺ではお得なクーポンや来店スタンプ制度もあったりするので、それらも合わせるとさらにお得です!(別記事で紹介しているのでご覧ください!)
もちろん毎回丸亀製麺でなくても、はま寿司や日高屋、王将なども対象店舗なので、飽きることなくギガ活をしていくことができるはずです笑
■まとめ
いかがでしたか?ギガを獲得する「ギガ活」という令和の新スタイル。
興味がある方はぜひ「povo」「ギガ活」で検索してみてくださいね!
それでは良いギガ活ライフを!
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